公演終了

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      ご来場いただきありがとうございました。
     1時間弱を2回しか上演してないのに滅茶苦茶疲れた。情けない。演技なんざ段取り通りにコトを運ぶだけの、八百長相撲みたいなもんだが、これはこれで非常に疲れる。

     個人的にはリーゼントがばっちり決まってるのが、今夜の俺はショーンペンだぜ、マドンナもメロメロだぜってな気分で楽しくて仕方なかったが、疲れ果てて帰宅してから風呂に入ると、整髪料を洗い流すのに難儀した。5回くらい洗った。馬渕前大臣とか三浦番長とか、世のカッチリ頭髪オヤジは毎日こんな苦労してるんだろうか?

     今作は第2話から随分間が空いたのと、話の中にストーリー紹介を含めるのがさすがに3話目ともなると難しいというので、冒頭に簡単なダイジェストを上映した。その映像の最後は2話目のラスト数分を丸々使ったのだが、今から演技するぞっていうときに昔の自分の演技を客観的に見せられるのはさすがにキツいものがある。「俺こんな声ちゃうし」という小学生的な困惑はいまだにないこともないが、それより何より、演技ヘタくそやな俺、と正直思った。多分、自分だけ過敏に反応してしまう自分の悪い癖というヤツなのだろうが、なのでそこら辺を気をつけて演技に臨んだわけである。しかし打ち上げでは、面識のなかったスタッフ諸君から「水注ぐの上手いっすよね〜」とかって口々に褒められて、褒めるのそこかよ。

     まあ、来場者に配られる「当日パンフ」というやつの、各出演者の今後の予定の欄に、俺だけバンドの予定が書いてあったので、ミュージシャンが課外活動的に出演していたということに自分の中ではしておくわい。ミュージシャンてなぜか大抵演技上手いんやけどね。

     さて毎度ながら共演者の皆さんが気持ちいい大人な人らばっかなんで現場は非常によかった。何事も話早いし。中でも最若手の伊藤君が今吉に似ていて一人こっそり面白かった。「衣装こんな感じですかね」て持ち出してきた服がこれまた今吉風で。舞台見に行くとちょいちょいどこかしら今吉みたいなやつに遭遇するんだが、今回はまさかの自分が出演した舞台がそんな演劇あるあるだった。今吉あるあるかもしれんが。

     次ぎはライブでお会いしましょう。3月21日ですが、開始時間まだ不明です。


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